2008.07.27
伊藤組紐店
2008.07.18
道中籠

インドの 御裂地で道中籠を作りました。
この御裂地は、数奇屋袋をつくろうと思って購入しておいて物ですが変更。
道中籠はお裁縫箱にもなるので、趣味でこぎん刺しをやっている
義母にあげようと思っています。
こぎん刺しについて図書館で調べていたら良い本がありました。

「日本の染色シリーズ13」の「こぎん・刺子/荻窪清子」です。
これ他の教本の類とは群を抜いて素晴らしい。
現代の「こぎん刺し」は美術品の扱い。
タペストリーにしたりテーブルのセンターにしたり、汚さない事が前提に思えます。
仕上がったときから使い込んで更に仕上げていくという民芸の考えかた
からすると、衣類や用具の分類として使えるものが良いと思うのだけど。
この本は、使い込んだ衣類などの美しさを表現している本なので
こぎん刺しの真髄だと思われる本でした。
でもこの本、絶版になっていて倍以上の価格になっていました。
再販されれば良いのにと思います。
2007.12.24
御重の仕覆
2007.08.22
茶杓入れ2

新幹線の中であと二つ茶杓入れを仕立てました。
左は煤竹に象牙をあしらった茶杓に和更紗の裂
右は煤竹の茶杓に卍の文様が描かれた裂で仕立てました。
象牙があしらわれている方の茶杓は少し薄めの色ですが
これで最低150年は燻された煤竹だそうです。
最低というのは、囲炉裏の上で燻されている時に
直接煙があたっているところと、その裏になっていたりする箇所では
色が違うそうです。
ですから薄い色でも最低150年くらいといわれました。
そう考えると右の真っ黒い煤竹は、とても古いもの。
そして、右手の茶杓の節のところを見ていただくと
櫂先に向かって縦に筋が入っていますが
これは、100本に一本くらいしか取れない貴重な部位だとか。
この2本の茶杓も萩原末次郎さんの作品。
説明していただきながら貴重な1/100本を分けていただきました。
2007.08.21
自作の茶杓と茶杓入れ

萩原末次郎さんの茶杓体験教室に参加し、
煤竹で茶杓を作りました。
一日限りの茶杓作りですと、
櫂先(かいさき)を曲げるところは省略する事が多いらしのですが、
萩原さんは曲げるところから教えていただけました。
裂は、松本錦華さんから頂いた織りの裂。
週末から法事で山形へ行っていたので
行き帰りの新幹線の中で茶杓入れ3個仕立てられました。
ちょっと不審がられましたけど、充実の車内でした。
2007.08.12
道中籠3
2007.06.28
古袱紗
2007.06.22
菓子切り
2007.06.13
ソーイングセット
2007.06.01
道中籠

新しい道中籠を製作しました。
今回は友人への贈り物なので
少し細かい部分に気を使って作ってみました。
御紐は正絹で、御紐の先に飾りをつけ、結び目を隠してみました。
彼女の好みを想像して裂を選びましたが喜んで頂けるか・・・。










